29村【竜神演戯】

舞台及び基本設定

マップページ

概略図や、各領域の解説などまとめてあります。

メインストーリー

竜郷で100年に一度行われる竜王会議。
サボり常習の影竜王や嵐竜王、毎回委任欠席の虚竜王などのために十五の竜王全てが揃う事など滅多にない──のだが。
 
毎回欠席の虚竜王が、今回は出席する、と言い出した事で、竜郷は騒然。
「次はいつになるかわからない」という予測のもと、「全員出席」が義務づけられたその会議。
何かが起こる──という大方の予測は的中した。
 
会議場である竜皇殿に十五竜王がそろった瞬間、空間に生じる歪み。
そして、そこに乗じた何者かの干渉により、竜皇殿は完全に封じ込められる事に……。
 
この状況に、慌てたのは竜王に随行してきた配下の者たち。
封印直後に届いた皇竜の言葉から、歪みが虚竜王の力によるもの、そして、そこに乗じた何者かによって封じられた事は理解できたものの、どうすれば状況が打破できるかはさっぱりわからず。
更に皇竜の側近が唐突に姿を消し、直後に皇竜から最後の言葉が届く。
 
「虚竜王の機嫌が悪いらしいので、無差別にこちらの結界内への取り込みが発生するやも知れん」
 
……そんな無責任な王の言葉に絶叫しつつ、異変の原因を調査する竜たち。
 
その中には騒動の開始直後に皇竜と影竜王の極秘の言葉を聞き、あるモノを託された者たち、そして、竜王たちを封じたものの干渉を受けた者たちも存在していたりするのだが。

PC設定

:基本設定
十五竜王の側近や、子供たち。繋がりなどの設定は基本的に自由。
今回の事態の収拾を竜郷全体から丸投げされた、不幸の避雷針たちとも。
地、水、火、風、氷、樹、雷、光、闇、影、天、心、命、時、機の属性をそれぞれが持つ。
※精霊演戯シリーズとはパラレル設定です。二演・三演での竜族の設定を引っ張ってもOKですが、取りあえず時空竜オトフリートの再登場はない&機鋼竜セレスティンに拘る必要は皆無です。
なので、ここらの属性及びオトフリートの希望に制限はありません。

:本性解放について
本性解放については、精霊演戯シリーズのように解放の回数制限は存在してはいません(一部除く)。
その代わり、以下の制限がつきます。

  • 同一時間軸において、一度に解放できる人数は最大三人(全ログ共通。白で誰かやってる時は、赤・紫・灰では抑える方向で)
  • 本性で戦闘行為ないし、それに順ずる強大な力の解放を行った場合、一日ダウン
  • エインシェント種(後述)を選択した場合は、精霊シリーズと同様のペナルティ(一度のみ、その後昏睡)が適用されます
  • 竜王殿結界内(墓下)ではできません

なお、本性のデザインに関しては規制はありませんので、お好きなようにデザインしてください。
ただし、版権もののデザインをトレースする場合は描写に気をつけてください。
(※ぶっちゃけ、MHの竜のデザインを元にするのはOKですが、それそのもの過ぎる描写をしたり、個別の名称を直接引用するのはNGです。版権モノはあくまで参考程度に止めてください)

:刻印について
刻印は、必ずしも全員が持つ必要はありません。
刻印を施されるのは竜郷を離れる時、ですので、過去に竜郷を出た事がなければ、刻印は持ってはいません。
ただし、一部の属性で設定可能なエインシェント種は、竜郷を出た事のある・なしに関わらず刻印を設定してください。
刻印の施される場所やデザインについては自由です。

:エインシェント種
天聖、精神、生命、時空、機鋼の五属性が設定できます。
いわゆる高位種、と呼ばれる者たちで、通常よりも強い力を秘めていたり、通常知りえない知識(揺らすモノの事や秩序と混沌の王のこと、力ある剣の事)を得ていたりします。
十五竜王は全てこのエインシェント種に該当します。
 
具体例としては、精霊シリーズの時空竜オトフリートを参照して下さい。

:混血設定
他種族との混血設定は可能です。
獣族や魔族との混血はそれなりに多く、人間との混血も、絶対数は多くないものの、存在しています。
精霊との混血は、精霊自体に生殖という概念が薄い傾向もあり、レアケースとなっています。
一応、純血種と混血種では、それなりの能力差異が存在しています。
ルール的なペナルティはつけませんが、「基礎スペックでは純血種に劣る」という基礎概念だけは抑えておいてくださいませ。
 
エインシェント種の場合、基礎の個体数が少ないので混血というのは極端なレアケースになるかと思われます。
なので、エインシェントで混血希望される場合は、いちおたすくに相談していただけるとありがたく。

:年齢設定
竜族の最大寿命は、通常種で2000歳ほど。エインシェント種は文字通りの無限に近い寿命を持っています。
成人の基準などは割と曖昧なので、年齢の設定はお好きなようにしてください。
一応、100歳を超えるまでは仔竜とみなされるので、それ未満の年齢の場合随行の任などにはよほどの事がないとつく事はないでしょう。

騒動の仕掛け人

世界の恒久的な安定を嫌い、常に均衡が揺らぐ事を望む存在『天秤を揺らすモノ』。
『真・聖魔剣』の分かたれた姿である『聖魔剣』と『神斬剣』が安定した状態で竜郷にあるのを嫌い、それらを外部に持ち出す事で均衡を大きく揺るがそうとしている。

  • 天秤を揺らすモノ
    監視者。世界を見つめるもの。揺らすことによる安定を引き起こすもの。
    一般的な倫理観・善悪観を完全に超越した存在。
    均衡や安定を保とうとする精霊王・竜王・獣王とは完全に対極に位置している。
    揺らぎなく安定した『短命な世界』が多く生み出され、ロウとカオスの巡る周期が狭まり、それによって二者の遭遇が発生する事を回避するべく、均衡を揺るがして促進を導こうとする。
    その在り方から、『撹拌者』『促進者』などとも呼ばれる事も。
    赤組に干渉した後、揺らすモノは表側には出てきません。
    あくまで赤組が自分の意思で力を求めるように仕向けた後、混沌の海からそれを見物しています。
    つまり、切欠だけ作ったら後は全く知らぬ存ぜぬの無責任モードで見物人している、という事です。
    揺らすモノの目的は竜郷の外に二振りの剣を出す事にありますが、外に出す手段までは面倒を見るつもりはないようです。
  • 秩序の王ロード・オブ・ロウ
    創世者。創り出すもの。秩序の象徴。転じて、停滞を示唆するもの。
    『混沌の海』に漂う『素』を基に、世界を創造して行く存在。
    しかし、完璧な世界を求めて人間を作り出し、それがもたらす混沌に失望して、その世界を打ち捨てて立ち去る。
  • 混沌の王ロード・オブ・カオス
    終世者。破壊するもの。混沌の象徴。転じて、変革を示唆するもの。
    ロウの創り出した世界に終末をもたらし、再び世界を作り出す『素』へと還す。
     
    ※ロウとカオスは単純な善悪で図る事の不可能な存在です。
    存在そのものが、自身を象徴するものであり、行動自体が存在意義といえます。
  • 混沌のカケラ
    揺らすモノ介入の際に紛れ込んできた、虚無のカケラ。
    知能はほとんどないに等しく、本能で行動します。
    実体はなく、普段はふよふよと漂う影の切れ端のような物体ですが、接触した相手を敵性判断するとモンスターの姿を象り、襲い掛かってきます。
    デザインなどは言ったもの勝ちなので、好きなようにバトルしたり逃げ回ったりしてください。
    なお、竜及びそれに連なるモンスターの形状は基本的に取りません
    (ヒュドラやサーペントはぎりぎりあり)
    特性として、以下があります。
    • 混沌のカケラには、揺らすモノの潜在的干渉の残滓を感知できるものもたまにいる
    • 上記の特性を持つものは、赤組へ対しての攻撃は本能的に回避する。ただし、絶対的に襲わないわけではない(攻撃されれば反撃する)
    • 逆に、揺らすものの干渉を受けない聖痕は嫌われる。かも知れない(確定しないので、聖痕ゲットした方がお好きなようにやってください)

力ある剣

今回のキーアイテムとなる、力ある剣についての解説です。天狐希望の方は必ずご一読をば。
思いっきり、たすくのオリジナル設定ライブラリに寄っていますので、原典的な突っ込みはご容赦くださいませ。
剣の形は固定ではないので、紫ログ内で好きなように変形させて構いません。
また、剣自体に意思を持たせて竜王たちの意図を語らせるのは構いませんが、竜王そのものを喋らせるのはなるべく控えてください
また、剣に意思を持たせた場合は全体的な齟齬発生を防ぐためにも剣に個別の意思がある事を、進行中ページ(開始時に作成)に申告してください。勿論、匿名でOKです。
なお、二振りの剣の持つ属性(天聖/流水と影輝/精神)の感知は、該当属性の持ち主であれば一応可能、としておきますが、具体的に何から感じるか、まではわからないものとしておきます。
天狐COに利用するかどうかは、当事者にお任せ、という事で。
※質問トピに出ていた疑問への回答を、追記事項としてまとめます。
:形状変化についての補足
剣の形状変化ですが、身に着けられるもので、視認できる大きさの物であれば、武器以外の物への変化も可能です。ただし、常に所有者の手元に実体化しているものとします(異空間に隠す、などの方法で姿を消させる事はできません)。
なお、装飾品に形状を変えて、見え難い着け方をする、というのは有りです。
正式な盟約を交わしたリアル・マスターであれば実体化に関する制限はありませんが、今回は緊急時の仮契約のため、そこまでの可変性はない、として下さい。
緊急時の仮契約である事は、事前に教えられていて構いません。
:剣の所有権について
吊り・呪殺を問わず、墓下入りしても剣は継続して所持する事になります。
一人が二振りを所有するのは、キャパシティ的に不可能、として下さい。墓下入りの直前に渡した事にする事はできませんのでご注意を。
例えエインシェント種であっても、二振りの同時所持はできません。
同時所持への制限は、全陣営において共通です
赤組への譲渡に関しては、状況にも寄るでしょうが基本的には剣自体が拒否します。
赤組に渡った場合でも、特に縛りなどは発動しません。
が、剣自体の拒否により、使いこなすには至りません。
力が暴走するかどうかは、赤組にお任せします。
また、赤組以外への譲渡も、同じく剣自体が拒否します。
こちらにも、設定的な縛りはつけません。
渡せるかどうかはその場のノリと勢いで、そして渡された方が使えるかどうかも基本、ノリと勢いで判断してください。

  • 聖魔剣
    『エクスカリバー』と呼称される事もある、聖魔合わせ持つ剣。普段は皇竜バハムートが所持。
    基本的なデザインは、宝飾の施された鞘に納まった片手持ちの長剣。
    天聖と流水の属性を単体で持ち合わせる。
  • 神斬剣
    所により、『ラグナロク』などとも呼ばれたりする。その名の通り、神すら斬り、打ち倒す事も可能な剣。普段は影竜王イズマルームが所持。
    基本的なデザインは、漆黒の鞘に納まった両手剣。
    影輝と、精神の属性を単体で持ち合わせる。
  • 真・聖魔剣
    『真エクスカリバー』と呼ばれたりもする。余りにも強大すぎる力を持つが故に、普段は二振りの剣に分けられている剣。数多の世界において唯一、秩序の王と混沌の王に干渉し、退ける事も適う。
    しかし、その力の強さ故に制御できるものは限られ、具象化することは滅多にない。
     
    なお、具象化させるには、皇竜と影竜王の承認が必要。

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Last-modified: 2013-08-12 (月) 12:03:04 (2558d)